R1200GS(2008) のパーツリスト
http://www.maxbmwmotorcycles.com/fiche/PartsFiche.aspx
640Adv(2005) のパーツリスト
http://www.2wheelpros.com/oem-parts/ktm-parts.html
セロー225WE(1998) のパーツリスト
http://www.yamaha-motor.co.jp/parts-search/index.jsp
Windowsのみ対応
KTM埼玉さんのページ
パーツリスト
https://ssl1.comnet.ne.jp/ktm-saitama/search_parts/index.html
金額検索
2012年5月30日水曜日
640Adventureのリザーブタンク
今のタンクにはリザーブコックも燃料計もないみたい。
2つあるTripの片方を燃料チェック用に使うみたいだけど、ツーリング中はちと不安なのでどうにかしたい。ミサイルさんに相談すると、いくつかアドバイスしてくれたので、検討してみる。
1.タンクの塗装を剥がして、残りのガソリン量が見えるようにする。ただ、タンクが半透明の樹脂でない場合はできない。
2.燃料計を復活させる。
3.リザーブコックを復活させる。
1もカッコイイけど、自分としては3が確実かな...と思う。 1と3があれば十分。 2は配線が絡むのでやらなくてもいいかな。 というわけで、リザーブコックを注文しよう。
2つあるTripの片方を燃料チェック用に使うみたいだけど、ツーリング中はちと不安なのでどうにかしたい。ミサイルさんに相談すると、いくつかアドバイスしてくれたので、検討してみる。
1.タンクの塗装を剥がして、残りのガソリン量が見えるようにする。ただ、タンクが半透明の樹脂でない場合はできない。
2.燃料計を復活させる。
3.リザーブコックを復活させる。
1もカッコイイけど、自分としては3が確実かな...と思う。 1と3があれば十分。 2は配線が絡むのでやらなくてもいいかな。 というわけで、リザーブコックを注文しよう。
3台を駐車場に入れてみた
3台を近くの駐車場に入れてみました。
写真左手前に自動車が駐車するので、万が一倒れても接触しないような位置に置けないか位置を考えてみました。
とりあえず、写真のように正面奥の角を中心に扇型にするのがよさそう。といっても、セローを出すには真ん中の640を一度出さなければならないのでちと面倒。
しばらくはこれで行こうかな。
2012年5月29日火曜日
タイヤ交換
GSのタイヤ交換をしました。
ひょんなことから手に入ったGSのリアホイールを利用して、ミサイルさんでスポークを組んでもらいました。
今履いているのがMetzelerのTouranceEXPで、これはこれで置いといて、組んでもらったホイールにはKaroo(T)を履きました。といっても、去年まで自分で履いていた山のないタイヤです。一応、GSトロフィーには前後ブロックで行くほうが安心なので、これで行きます。
まぁ、北4の前にもう一度新品に変えてしまうのですが。
で、実はスポークの組み上げはディーラーでは実施できないらしく、普通に一式を買うと11万円以上するようです。今回はそれよりもお安い金額で、調整とタイヤの脱着、ホイールの脱着を全部やってもらえました。
12GSのスポークは初めての組み上げだったようで、苦労されてました。
O川さん、ありがとうございました。
GSのスポークが錆ちゃったりして交換したい方、ディーラーだとAssyで11万コースになりますが、ミサイルさんだったらかなり安価で直せますよ〜。
http://www.missile-factory.com/bmw_spoke.html
いちおうメモをすると、
スポークは186mmを使う。
ホイールの組み上げには治具が必要なんだけど、メーカーから取り寄せようとしたら廃盤になっているらしい。今回は530のハブがぴったり使えたので、水平組上げでなんとかしたみたいです。本来は、ホイールを立ててやるんですよね。組み上げと調整を見学してましたが、とても苦労されてました。
返って、車体への取り付けはいたって簡単。5本のトルクス(T50)を外して、ホイールを付け替えて、またトルクスを締めるだけ。ブレーキディスクやセンサーなどはスイングアームについてるので、自動車と同じようなかんじでホイールが交換できます。
ひょんなことから手に入ったGSのリアホイールを利用して、ミサイルさんでスポークを組んでもらいました。
今履いているのがMetzelerのTouranceEXPで、これはこれで置いといて、組んでもらったホイールにはKaroo(T)を履きました。といっても、去年まで自分で履いていた山のないタイヤです。一応、GSトロフィーには前後ブロックで行くほうが安心なので、これで行きます。
まぁ、北4の前にもう一度新品に変えてしまうのですが。
で、実はスポークの組み上げはディーラーでは実施できないらしく、普通に一式を買うと11万円以上するようです。今回はそれよりもお安い金額で、調整とタイヤの脱着、ホイールの脱着を全部やってもらえました。
12GSのスポークは初めての組み上げだったようで、苦労されてました。
O川さん、ありがとうございました。
GSのスポークが錆ちゃったりして交換したい方、ディーラーだとAssyで11万コースになりますが、ミサイルさんだったらかなり安価で直せますよ〜。
http://www.missile-factory.com/bmw_spoke.html
いちおうメモをすると、
スポークは186mmを使う。
ホイールの組み上げには治具が必要なんだけど、メーカーから取り寄せようとしたら廃盤になっているらしい。今回は530のハブがぴったり使えたので、水平組上げでなんとかしたみたいです。本来は、ホイールを立ててやるんですよね。組み上げと調整を見学してましたが、とても苦労されてました。
返って、車体への取り付けはいたって簡単。5本のトルクス(T50)を外して、ホイールを付け替えて、またトルクスを締めるだけ。ブレーキディスクやセンサーなどはスイングアームについてるので、自動車と同じようなかんじでホイールが交換できます。
TouranceEXP付きのホイールはGSに積んで帰りました。
さて、タイヤが玄関前に7本(うちホイール付き3本)。ゴムの臭いが結構強烈なので部屋の中に入れられない。そろそろどうにかしないとなんですが。。。どうしよう。
林道ツーリング
GSで林道ツーリングに行きました。
北4(北海道4Days)に備えて、お世話になっているヤナセモトラッドのE本さん(R100GS)とK山さん(F800GS)に付き添ってもらい、大名栗林道、中津川林道、御岳山林道の3つを走ってきました。
大名栗林道では、途中崩落が2カ所あって、1つめはスキルチャレンジのようなかんじ。2つめは3人で協力して押しながらクリア。セローだったらなんとかなるかもなところでしたが、200kgオーバーでは1人では無理。
汗だくになって休憩しようとしたら、E本さんが「日陰まで移動しましょう」とのことで、そうですねと走ったら、出口まで一直線。けど、走ったら涼しかったのでよし。初めての大名栗林道はとても長く感じました。
北4(北海道4Days)に備えて、お世話になっているヤナセモトラッドのE本さん(R100GS)とK山さん(F800GS)に付き添ってもらい、大名栗林道、中津川林道、御岳山林道の3つを走ってきました。
大名栗林道では、途中崩落が2カ所あって、1つめはスキルチャレンジのようなかんじ。2つめは3人で協力して押しながらクリア。セローだったらなんとかなるかもなところでしたが、200kgオーバーでは1人では無理。
汗だくになって休憩しようとしたら、E本さんが「日陰まで移動しましょう」とのことで、そうですねと走ったら、出口まで一直線。けど、走ったら涼しかったのでよし。初めての大名栗林道はとても長く感じました。
2012年5月26日土曜日
LC4に乗ってみた
LC4 640 Adventure に乗ってみた。
駐車場がないのでまだ乗って帰れないけど、お店周辺を走ってみた。
軽い
パワーがある
カチッとしている
なんという楽しい乗り物だろう!
セロー、R1200GS と比較するとこんなかんじ。
2012年5月25日金曜日
納車と駐車場
640の登録が終わったので納車できると連絡が来た。
と、預けたものをメモ。
住民票、三文判、GSのRepareManualDVD
住民票は登録時に渡しているので帰ってこない。
DVDは長期貸し出しのつもり。
三文判だけ持って帰ろう。
2012年5月24日木曜日
ステキ工具
FactoryGearで工具を買った。
<その1>
KNIPEX(クニペックス)「Pliers Wrenches 86 03 150」
ボルトを締める、緩めるが可能。6mm以下から27mmまで使える。モンキーレンチっぽいけど、全くの別物。握りを緩めると先が開くので、ボルトから外さなくても回転できる。
そしてポケットサイズ(150mm)
ミサイルさんに紹介してもらったアイテム。ありがとうございます。
7,400円
<その2>
WERA(ヴェラ)「Kraftform Kompakt Imperial 28 SB」
ビットドライバーセットだけど、シャンクがのびる。ビットを6本内蔵している。
さらに双方ともボタンを押すとシャキーンと伸びたり開いたりする。これがカッコイイ。
で、しまいはコンパクトでポケットに入る。
これはお店で店員さんが教えてくれたアイテム。店員さん、ありがとう。
4,300円
両方ともドイツ製。
それなりに高い買い物だったけど、非常に有用でステキな工具です。
<その1>
KNIPEX(クニペックス)「Pliers Wrenches 86 03 150」
ボルトを締める、緩めるが可能。6mm以下から27mmまで使える。モンキーレンチっぽいけど、全くの別物。握りを緩めると先が開くので、ボルトから外さなくても回転できる。
そしてポケットサイズ(150mm)
ミサイルさんに紹介してもらったアイテム。ありがとうございます。
7,400円
<その2>
WERA(ヴェラ)「Kraftform Kompakt Imperial 28 SB」
ビットドライバーセットだけど、シャンクがのびる。ビットを6本内蔵している。
さらに双方ともボタンを押すとシャキーンと伸びたり開いたりする。これがカッコイイ。
で、しまいはコンパクトでポケットに入る。
これはお店で店員さんが教えてくれたアイテム。店員さん、ありがとう。
4,300円
両方ともドイツ製。
それなりに高い買い物だったけど、非常に有用でステキな工具です。
640 LC4
LC4 640 Adventure を契約した。
(http://www.bikez.com/motorcycles/ktm_640_lc4_adventure_2005.php )
初期登録年は平成17年(2005年)3月なのでおそらく2005年モデルと思われる。(下記参照)
そこにいろいろ手が加えられている模様。
ダブルディスク→シングルディスク
テールカウルが98年モデル
660Rallyナビゲーションタワー
軽量ヘッドライト(H4バルブx2)
リアサスダウン(3cmくらい)
フロントサスダウン(突き出し1cmくらい)
SXCの軽量マフラー
これだけの装備で乗り出し60万円切るのは安いと思う。
ポイントはやはりナビゲーションタワーでしょ。
よい装備です。
これに、N-Systemのラリーメータを取り付ける。
センサーはICOとのデュアルを予定。
マップホルダーは現在使用しているTouratechのものを使い回し。
ステーは固定にしたいが、取り外しもしたいので、現行RAMMountを引き続き使う.
RAMMountを180度の角度で左右につけて、そこで固定すれば回転しない。。。かな。
ステー側は新しく1枚板を用意して、そこにBaseをくっつける。
それをナビゲーションタワーに固定すれば何とかなるかな。
正直、とってもワクワクしてる。
KTM 640 LC4 Adventure 2005 spec
KTM's profilation of this bike |
Wherever in the world strange continents, lonely desert expanses or wild jungle trails are explored - the KTM 640 Adventure is the ultimate, single-cylinder travel motorcycle. Directly descended from successful rally racing bikes, it is characterized by its low weight, agile chassis with long suspension travel and a robust LC4 engine. |
General information | |
---|---|
Model: | KTM 640 LC4 Adventure |
Year: | 2005 |
Category: | Enduro / offroad |
Rating: | 79.4 out of 100. Show full rating and compare with other bikes |
Engine and transmission | |
Displacement: | 625.00 ccm (38.14 cubic inches) |
Engine type: | Single cylinder, four-stroke |
Power: | 53.64 HP (39.2 kW)) @ 7000 RPM |
Torque: | 55.00 Nm (5.6 kgf-m or 40.6 ft.lbs) @ 5500 RPM |
Compression: | 11.7:1 |
Bore x stroke: | 101.0 x 78.0 mm (4.0 x 3.1 inches) |
Valves per cylinder: | 4 |
Fuel system: | Carburettor. Mikuni BST 40 |
Fuel control: | OHC |
Ignition: | Kokusan DC-CDI |
Lubrication system: | Pressure lubrication with 2 Eaton pumps |
Cooling system: | Liquid |
Gearbox: | 5-speed |
Transmission type, final drive: | Chain |
Clutch: | Wet multi-disc clutch, operated hydraulically |
Chassis, suspension, brakes and wheels | |
Frame type: | Chromium-molybdenum, power-coated |
Rake (fork angle): | 27.5° |
Trail: | 124 mm (4.9 inches) |
Front suspension: | WP-USD 48 mm |
Rear suspension: | WP - Monoshock |
Rear suspensiontravel: | 335 mm (13.2 inches) |
Front tyre dimensions: | 90/90-21 |
Front brakes: | Double disc |
Front brakes diameter: | 300 mm (11.8 inches) |
Rear brakes: | Single disc |
Rear brakes diameter: | 220 mm (8.7 inches) |
Physical measures and capacities | |
Dry weight: | 158.0 kg (348.3 pounds) |
Power/weight ratio: | 0.3395 HP/kg |
Seat height: | 945 mm (37.2 inches) If adjustable, lowest setting. |
Overall height: | 640 mm (25.2 inches) |
Overall width: | 640 mm (25.2 inches) |
Ground clearance: | 315 mm (12.4 inches) |
Wheelbase: | 1,510 mm (59.4 inches) |
Fuel capacity: | 25.50 litres (6.74 gallons) |
Other specifications | |
Starter: | Electric & kick |
Further information | |
Parts and accessories | Check out parts and accessories from our other partners. |
Ask questions | Join the 05 KTM 640 LC4 Adventure discussion group. |
Insurance, loans, tests | Check out insurance here. Search the web for dealers, loan costs, tests, customizing, etc. |
Related bikes | List related bikes for comparison of specs |
(http://www.bikez.com/motorcycles/ktm_640_lc4_adventure_2005.php )
2012年5月23日水曜日
セロー
洗車しよう。
あと、ブレーキランプとナンバー灯が点灯しないので確認。
リアキャリアも度重なる転倒でだいぶ曲がってしまったので交換したい。
ステーのゴムをちぎってしまったリアキャリパーも交換しよっかな。
でも壊れるまでほっとくという手もある。
あと、ブレーキランプとナンバー灯が点灯しないので確認。
リアキャリアも度重なる転倒でだいぶ曲がってしまったので交換したい。
ステーのゴムをちぎってしまったリアキャリパーも交換しよっかな。
でも壊れるまでほっとくという手もある。
靴のサイズ
★使っている靴(シューズ、ブーツ)
1. NewBalance 412 黒 26.5cm メッシュで涼しく、履き易い。真っ黒なので履ける場面が多い。
2. Alpinestars NoStop 白 size9 トライアル用ブーツ 柔らかく履き易い。ツーリングでも使える。
3. Alpinestars Tech3 黒 size9 モトクロス用ブーツ 固い。NoStopを買ってからあまり使ってない。
4. Avirex YAMATO 黒 26.0cm ツーリング用ブーツ どこでも履けるが、NoStopのほうが履き易い。標準的な踵があるタイプなので、土踏まずにグリップがなく、ステップ上で滑る。ステップにゴムを付けるか、底が減ったら踵なしのソールに変更したい。
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