2013年2月25日月曜日

千葉お山ツー

千葉のお山へツーリングに行ってきました。

午前中一本目は下りからで...
いきなりヌタヌタ。

2013年2月24日日曜日

メーターステーの修理

先日の千葉林道に行った際に壊れてしまったメーターステーを修理しました。

こうだったのが...

2013年2月23日土曜日

セローのタイヤ交換

セローのフロントタイヤを交換しました。

フロントタイヤ取り外し

先日の相模川でブレーキの効きが悪くなったなーと感じたので、いいかげんラリークロスを交換。昨年3月に交換してから約5000Kmは走ったのでもう十分。

2013年2月22日金曜日

WEXの準備

デコボコランドでのWEX用に、CRF250Xのフロントスプロケットカバーを削りました。

デコボコランドを走ると、チェーンに大量の泥や小石がからむ。
カバーの中にそれがたまって詰まるので、すごく負荷がかかる。

泥や小石が詰まったままだと、その負荷もさることながら、チェーンも傷むし、精神衛生上もよろしくないので、カバーを削ることにした。これで泥が詰まりにくくなった。

ミサイルさんで削ってもらったフロントスプロケットカバー

2013年2月21日木曜日

2013年2月18日月曜日

相模川で練習

日曜日の午前中、相模川で走ってきました。

朝9時30分ごろ、いつもの場所から入ってみると、あれ、よく見る面々が。

K山部屋の合宿?らしい。下流に向かうというのでご一緒させてもらうことに。

と、その前に、伐採状況の偵察に向かう。K山部屋のみなさんはあと30分くらいしたら出発するとのことなので、ウォーミングアップも兼ねて上流へ。

2013年2月16日土曜日

スタックベルトの取り付け

引っ張り上げるのを簡単にするため、CRF250Xにスタックベルトを取り付けました。

まずはスタックベルトの作成。

ごそごそと箱から材料になるベルトを探してみる。
前側は左のベルト(幅36mm)が使えそう。後側は右のポーチの長い足(幅25mm)を切って使おう。

2013年2月15日金曜日

初めての千葉林道

先日、オフ仲間のOさんと千葉の林道を走ってきました。

素掘りのトンネル。竹岡林道より。

今回の予定ルートは、富津金谷IC→金谷林道→元名林道(ピストン)→竹岡林道→鬼泪山林道周辺探索。

2013年2月14日木曜日

JECのスクール(後編)

JECエンデューロアカデミー参加の続きです。

粟野素ポーツランド。普通といえば普通のMXコースなのかな。

昼食後の2本目、渡辺学選手が中級クラスの講師に。よく見ると先ほど初級担当の鈴木健二選手のところには上級者が集まっている。なるほど、3人の講師でそれぞれすべて回す、ということのようだ。

2013年2月13日水曜日

JECのスクール(前編)

先日10日、JECエンデューロアカデミーに参加してきました。

このイベントは、JECが開催、「EDライダー向けMX講習会」というコンセプトの、少人数制をとって1人1人にアドバイスができるようにしたスクール。

場所は土浦北ICからほど近い、「粟野スポーツランド」にて。
会場の粟野スポーツランド。周りは畑ばかり。人家はない。音に関して環境はよいが、水道設備がない。あるのは、コース、駐車場、プレハブ事務所1棟と、仮設トイレが2機のみ。設備はミニマムだけど、故に割安なのかな。雨が降ってなければ水がなくても問題ないと思った。

JECのNewsをRSSで取得しているので、更新されるとほぼ同時にイベントに気づき、申込開始日にそのまま申込。決済も同時に済ませて無事エントリー。

2013年2月12日火曜日

お世話になっているお店のページ

メニューにあるお世話になっているお店を更新しました。

ディーラーやラリーショップ、用品店と、海外ネット通販で使うところを紹介。

今後も少しずつ増やすつもり。

2013年2月9日土曜日

レバー交換とスキッドプレート取り付け

転倒の際にレバーが折れたり曲がったりするのを防ぐため、左右のレバーを交換しました。


今回選んだのはARCのコンポジットレバー。

普通の可倒式レバーの機能に加えて、レバーそのものがぐにゃりと曲がっても元に戻せるスゴイヤツ。

ノーマルを外して

2013年2月6日水曜日

保安部品取り外し作業

デコボコランドを走る前に、CRF250Xの保安部品を取り外していました。


保安部品取り外し、といっても、前後ウインカーとブレーキランプを外すだけの作業。


フロントウインカーはフロントフォークのトップブリッジに共締めしてあった。
フロントの左ウインカー

2013年2月3日日曜日

初心者が書くラリー参加イメージ(後編)

ラリーのシミュレート用に一日のスケジュールを思い返す、の後編です。

(出発地は関東を想定。投稿者のラリー参加経験は2回。入門編のTDRを含めると3回)

(1)前日、(2)初日 は初心者が書くラリー参加イメージ(前編)をご覧ください。



(3) フェリーに乗る日

    注意事項
    フェリーに乗る日の朝、翌日のコマ図もマップホルダーに取付けるか、手持ちのバッグに入れておく。主催者に預けるダッフルバッグに入れると、翌日はルートが分からない状態で走ることになる。
    ゴール
    ゴールはフェリー乗り場となる。ゴール確認をしたら、駐車場に向かう。
    駐車
    フェリーに乗るためのスペースに駐車する。貸し切りではないので、一般のバイクもいる。
    夜のフェリー乗り場で大気中のエントラント(参加者)のバイク。

2013年2月1日金曜日

初心者が書くラリー参加イメージ(前編)

ラリーのシミュレート用に、一日のスケジュールを思い返してみます。

出発地は関東を想定。投稿者のラリー参加経験は2回(入門編のTDRを含めると3回)。いずれもSSERのラリーです。

(1) 前日

    移動
    TBIの場合、関東からスタート地点の大坂まで1日あればたどり着くが、北海道の場合は大洗港からのフェリーを使うと2日はかかる。フェリーの予約がギリギリだとエンジン音が響く部屋に案内されることがあるので注意。もし自走で移動する場合、ダッフルバッグ(*)を事前に送っておく必要があるので、準備を早め(競技開始1週間前まで)にしておく。
    * ダッフルバッグとは、走行中に主催者に預けておく荷物を入れる大容量のバッグのこと。荷物を入れたダッフルバッグは100Lを越えることが多いので、スタート地点まで自走の場合、リアシートに積むのは難しい。
    前泊
    ホテルや民宿を予約するのが良い。テント泊でも良いが、雨天時が面倒。