BOGTのプチSUTRという集まりで、笠間のコースに行ってきました。
目的のひとつは、640ADVに取り付けたマップケースの位置確認。はたして都合のよい位置にびしっと決まるかどうか。
もうひとつは夜間走行用のライト取り付けがぶれないかの確認。オフロード走行でも問題ないかどうか。
横浜からだと笠間はちょっと遠いなと感じつつ、高速道路で走ること3時間弱。途中、同じく参加されるMさんと合流してコースへ。
9月上旬なのでまだまだ暑く、モワっとしておりました。
2005年モデルの640ADV。ノーマルとだいぶ違う雰囲気。。。とよく言われますが、詳しくないのであまり分かりません。 |
セロー、R1200GSで使ったマップケースをラムマウントで装着。マップケース下にあるノーマルのメーターを活かすため、ケース本体がだいぶ上になり、手前にきちゃってます。 |
H3 55W2灯仕様のフォグランプをヘッドライト下に装着。当然カットはないので点灯すると対向車にとっては最悪のビーム。完全に林道夜間走行用です。それにしても変なカオですね(愛嬌があるともいう?) |
山の上にあるコースでしたが、ぜんっぜん涼しくありませんでした。暑かった〜。 |
いっしょに練習したMさんと690Enduro。軽くてパワーもあるけど、過激ではなくマイルドな特性。2人乗りを考慮しないなら、長距離オフローダーとしては一押しかも。これのアドベンチャーモデル(カウルがついてるモデル)が出るといいのになぁ。 |
こんなセクションもありました。腕がないだけですが、タイヤ越えはだいぶ難しかったです。 |
結果としては、ギャップ越えやちょっとしたジャンプからの着地でマップケースが大きくずれるのと、マップケースの位置が手前過ぎるため、コブの通過時や登りで前傾姿勢になるとヘルメットに接触し易い、ということで要再考。
フォグランプのほうは問題なさそうでした。
出場予定の九州4Daysまでに調整が間に合うかな。。。
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